エンディングプランナー・小池 中(あたる)です。
家族葬を終えたあと、「故人と親しかった方々に、改めてお別れの場を設けたほうがいいだろうか」と悩まれるご遺族がいらっしゃいます。あるいは、「お別れの会」の案内状を受け取ったけれど、何を着て何を持っていけばいいのかわからない──そんな参会者(さんかいしゃ:お別れの会・偲ぶ会にお越しになる方。葬儀の「参列者」とは区別して使っています)の方も少なくありません。
この記事は、そのどちらの方にもお役に立てるように書きました。お別れの会・偲ぶ会の定義や違いはこの記事で丁寧に解説し、費用・服装・準備・演出といった各テーマの詳しい実務は、それぞれの専門記事でさらに深くお伝えしていきます。まずはこの1本で全体像をつかんでいただき、気になるテーマから読み進めていただければ幸いです。
最初にお伝えしておきたいのは、お別れの会・偲ぶ会は比較的新しい葬送文化だということです。葬儀のような厳格なしきたりや決まりごとはありません。大切なのは「故人が喜んでくれること」「ご遺族の気持ちが癒されること」──この2つを軸に、自由に設計していただいてよいのです。
目次
お別れの会・偲ぶ会は、ご家族や親族のみで葬儀・火葬(密葬:近親者だけで行う非公開の葬儀)を済ませたあと、日を改めて故人にご縁のある方々が集まり、お別れをする場です。読経や焼香といった宗教的プログラムを必須としないのが、通常の葬儀・告別式との最大の違いになります。
この「宗教儀礼に縛られない」ということは、形式を簡略化しているのではありません。構造的にまったく異なる行為なのです。葬儀が「故人の魂を送る宗教的手続き」であるのに対し、お別れの会は「生きている方々が故人との関係を社会的に再確認する場」にあたります。だからこそ会場にホテルやレストランを選ぶことができますし、故人の好きだった音楽を流し、思い出の映像を上映し、エピソードを語り合う時間を中心に据えることができるのです。
家族葬の増加がこの需要を大きく押し上げています。家族葬はご遺族が気を遣わずに故人を送れる合理的な選択ですが、その一方で友人・知人にはお別れの機会が与えられません。後から訃報を知った方がご自宅に弔問に訪れ、ご遺族がその都度対応に追われるケースも少なくありません。この「弔いの未完了感」を解消し、友人や知人が気持ちの整理をつける場として、お別れの会・偲ぶ会の価値が見直されています。
コロナ禍(2020〜2023年頃)で葬儀規模が大幅に縮小されたことも追い風になりました。鎌倉新書「お葬式に関する全国調査」(2024年)によると、家族葬の割合は50%に達しています。
*出典:鎌倉新書「第6回お葬式に関する全国調査2024」
十分なお別れができなかった方々が、数ヶ月〜数年後に改めてお別れの場を求めるケースが増え、この流れは社会的に定着しつつあります。お別れの会はもはや著名人や企業経営者だけのものではありません。
「お別れの会」は、法人・団体が主催するケースが多く、ホテルやセレモニーホールで行う比較的フォーマルな会です。逝去から2週間〜2ヶ月以内に開かれることが多く、参会者にとって「まだお別れしていない」という心理的距離が近い段階での開催が前提になります。悲しみがまだ生々しい時期ですので、献花・弔辞・黙祷といったセレモニー要素を組み込む必要性が高くなります。
私がよくお伝えしている目安としては、四十九日(納骨)までに開催する場合を「お別れの会」と呼ぶのが自然です。
「偲ぶ会(しのぶかい)」は、友人・知人が中心となって開く私的な会です。レストランや個室での食事会形式で行われることも多く、「お別れの会」と比べてカジュアルな雰囲気になる傾向があります。
逝去からある程度の時間が経過したあと、一周忌や三回忌の節目に開かれるケースが多く、「偲ぶ」の語が示すとおり、故人との別れはすでに受け入れられており、記憶を共有し合うことに重心が移ります。食事と歓談を中心にした和やかな雰囲気が、場の空気に合いやすいでしょう。
四十九日以降に開催する場合は「偲ぶ会」とお呼びいただくのが自然です。ただし、この呼び分けに厳密な決まりがあるわけではありません。新しい文化ですから、柔軟にお考えいただいて大丈夫です。
主催者・規模・形式の違いを表で比較してみましょう。
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比較項目 |
お別れの会 |
偲ぶ会 |
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主催者 |
法人・団体・ご遺族 |
友人・知人・ご遺族 |
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開催時期 |
逝去後2週間〜2ヶ月(49日まで) |
49日以降〜一周忌・三回忌 |
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規模 |
50〜数百人 |
10〜50人が多い |
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形式 |
セレモニー形式が中心 |
食事会・パーティー形式が中心 |
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会場 |
ホテル・セレモニーホール |
レストラン・個室・ホテル |
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雰囲気 |
フォーマル寄り |
和やかでカジュアル寄り |
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服装 |
平服(略礼装) |
平服〜カジュアル |
どちらの形式であっても、ネクストページがサポートいたします。「うちの場合はどちらが合うだろう?」と迷われましたら、お気軽にご相談ください。
「お別れの会は葬儀と何が違うの?」というご質問をよくいただきます。根本的な違いは、葬儀が宗教儀式であるのに対し、お別れの会は宗教色のない自由形式であるという点です。
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葬儀・告別式 |
法要(49日・一周忌等) |
お別れの会・偲ぶ会 |
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性質 |
宗教儀式 |
宗教的追善供養 |
自由形式の社会的儀式 |
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主催 |
ご遺族(宗教者が導師) |
ご遺族 |
ご遺族・法人・友人 |
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時期 |
逝去直後(通夜翌日) |
49日・一周忌など節目 |
自由(1ヶ月後〜1年以内が多い) |
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宗教色 |
あり(読経・焼香等) |
あり |
なし(自由に設計可能) |
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参加者 |
親族中心〜広く一般 |
親族中心 |
故人のご縁のある方を招待 |
四十九日の法要とお別れの会を同日に行うことも可能です。午前にご近親者で法要を行い、午後にお別れの会を開催するケースは実際に多くあります。ただし法要は宗教儀礼ですので、空間と雰囲気の切り替えを設計に組み込んでおくことが大切です。
お別れの会の費用は、会場・飲食・装花・演出の組み合わせで大きく変わりますが、おおよその目安としては参会者1人あたり1万〜2万円とお考えいただくとわかりやすいでしょう。50人規模で50万〜100万円、100人規模で100万〜200万円が相場です。
費用回収の方法としては「会費制」が主流になっています。案内状に「会費1万5,000円」などと明記する方式で、参会者は金額に迷いませんし、主催される方も収支の見通しが立てやすくなります。家族葬が主流の現在、参会者は葬儀でお香典を渡す機会を逸しているため、会費制にすることはお香典の代わりとして抵抗感がなく、失礼にもあたりません。
「予算をできるだけ抑えたい」「100人規模だけど費用感がわからない」─そんなときは、予算内で複数案をご提案できるプロにご相談いただくのが安心です。
→ 詳しくはこちら → 【保存版】お別れの会の費用相場と会費制の仕組み|予算内での開催法(C1-1)
案内状に「平服でお越しください」とある場合、男性はダークスーツに白シャツと控えめなネクタイ、女性は黒・紺・グレーの落ち着いたワンピースまたはアンサンブルが基本です。
ここで大切なのは、「平服=普段着」ではないということ。弔事における「略礼装」を意味する言葉ですので、くれぐれもお間違えのないようにしていただければと思います。
ただし、お別れの会・偲ぶ会は新しい文化ですから、葬儀ほど堅く考える必要はありません。私がいつもお伝えしているのは、喪服や黒色ネクタイはむしろ避けていただきたいということ。和やかな雰囲気をつくるためにも、季節を感じさせる明るい色合いの服装でお越しいただいて問題ありません。
→ 男女別の服装を画像付きで詳しく解説 → お別れの会・偲ぶ会の服装マナー(C1-2)
お別れの会では、案内状に「御香典は辞退させていただきます」と記載されるケースが増えています。この場合はお香典をお持ちにならないのが正解です。「辞退と書いてあっても持っていくのが礼儀」というお考えもあるかもしれませんが、主催される方の設計意図に反しますので、かえって失礼にあたります。
お香典をお持ちになる場合の表書きは「御花料」が最も適しています。宗教色を排した形式ですので、仏式の「御霊前」「御仏前」よりも宗派を問わない「御花料」をお使いになるのがよいでしょう。
弔電をお送りになる場合は、主催者(ご遺族または法人の事務局)宛てに、会場に届くよう手配します。供花についても、主催者に事前確認のうえお贈りください。
→ 表書き・金額相場・弔電文例の詳細 → 香典・供花・弔電のマナーまとめ(C1-3)
会場選びでは「格式」「アクセス」「自由度」の3つの軸で考えるとわかりやすくなります。
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会場タイプ |
特徴 |
費用目安 |
向いているケース |
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ホテル宴会場 |
設備・サービスが充実。安心感が高い |
30万〜80万円 |
50人超のフォーマルな会 |
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レストラン貸切 |
自由度が高く故人らしさを演出しやすい |
10万〜30万円 |
少人数の和やかな偲ぶ会 |
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セレモニーホール |
祭壇・音響など専門設備が整う |
20万〜50万円 |
セレモニー重視の会 |
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公共施設 |
費用を抑えられる |
5万〜15万円 |
身内中心の小規模な会 |
私がおすすめしているのはホテルの宴会場です。交通の利便性が高く、多様なレイアウトやお食事の提案もしていただけます。特に平日の昼間であれば、ホテル側の空き枠を活用してコストを抑えられるケースもあります。
→ 東京・横浜エリアの会場選びガイド → お別れの会ができるホテル・レストランの選び方(C1-4)
お別れの会の当日は、大きく分けて「受付→開式→弔辞・献花→会食(歓談)→閉式」の流れで進行します。所要時間は1.5〜2.5時間が一般的です。
最も多いのは「セレモニー形式」で、正面に花祭壇を設置し、弔辞・献花・黙祷を順序立てて進行します。一方、食事と歓談を中心にした「パーティー形式」や、前半をセレモニー・後半をパーティーとする「ハイブリッド型」も近年増えてきています。
形式に決まりはありませんので、「故人が喜んでくれる会」を想像しながら、自由にプログラムを組み立てていただいてよいのです。ただし、50人を超える規模であれば、経験のある司会者と進行管理者を外部から確保されることをおすすめします。
→ タイムスケジュールの具体例 → 当日のタイムスケジュールとプログラム例(C1-5)
お別れの会が葬儀と決定的に異なるのは、「故人の個性」を前面に出せる点です。人気の演出TOP3をご紹介します。
第1位は、写真のスライドショー(メモリアル映像)です。故人の足せき(足跡)や人とナリ(人柄)を振り返るのにこれ以上のものはありません。最近では8〜9割の主催者がこの映像演出を採用されています。ご家族の場合は子孫のため、法人の場合は将来の社員のためにも、大切な記録になります。
第2位は展示コーナー(故人のお写真・作品・趣味の品を展示)。第3位はBGM(故人がお好きだった音楽)です。
→ 企画力で差がつく演出の詳細 → 涙と笑顔を誘う演出アイデア(C1-6)
案内状はお別れの会の「設計仕様書」を参会者にお伝えする文書です。以下の7項目を漏れなく盛り込んでください。
① 会の名称と趣旨
② 日時と開始・終了の目安時間
③ 会場名・住所・アクセス方法
④ 会費の金額(会費制の場合)または香典に関する方針
⑤ 服装の指定
⑥ 出欠の返信期限と返信方法
⑦ 主催者の連絡先
発送は開催日の3〜4週間前が目安です。お食事やお花の無駄を防ぐためにも、出欠をきちんと取ることはとても大切です。なお、案内先リスト作成時のお名前の表記(「渡辺(邊・邉)」など)には細心のご注意を。ここを間違えるのは大変失礼にあたります。
→ 社内・社外・親族向けテンプレート集 → そのまま使える案内状・返信テンプレート集(C1-7)
お別れの会・偲ぶ会の開催時期は、逝去後1ヶ月〜1年以内が一般的です。厳密な決まりはありませんが、四十九日の法要に合わせるケースや、一周忌の節目に「偲ぶ会」として開催されるケースが多くあります。
判断の原則はこうです。「お別れの場を求める声がまだ強い」のであれば早めの開催を。「ご遺族の準備が間に合わない」のであれば時期をずらして偲ぶ会とされるのがよいでしょう。大切なのは、ご家族や関係者が落ち着きを取り戻したタイミングで開催すること。外部からの「早くやるべき」という声に無理に合わせる必要はありません。
→ 時期ごとの会の性格の違い → 家族葬のあと、いつ開催すべき?(C1-8)
お別れの会では、主催者挨拶・ご遺族代表挨拶・友人代表スピーチの3つが基本的な挨拶の構成です。
主催者挨拶は会の趣旨と故人の略歴を述べ、ご遺族挨拶は参会者への感謝を中心に400〜600字(1〜2分)で読み上げます。友人代表スピーチは故人との具体的なエピソードを1つ中心に据え、3〜5分(800〜1,200字)が目安です。抽象的な賛辞よりも、ひとつの場面描写のほうが参会者の記憶に残ります。
原稿を見ながらお読みになっても、まったく問題ありません。当日のお気持ちで即興を求めるのは酷ですから、事前にご用意されることをおすすめします。
→ 立場別の文例集 → 【文例付き】お別れの会・偲ぶ会での挨拶(C1-9)
「大規模な会ではなく、親しい友人だけで故人を偲びたい」そんなニーズが増えています。レストランの個室を借りて、お食事とお酒を囲みながら故人の思い出を語り合う。いわば「故人を偲ぶ食事会」というスタイルです。
10〜20人程度の少人数であっても、出欠の確認・会費の設定・簡単な進行台本の準備は必要です。「何から手をつければいいかわからない」という場合は、プロのサポートを活用されるのも一つの選択です。ネクストページでは小規模な偲ぶ会のお手伝いもしていますので、お気軽にご相談ください。
→ 準備の流れと具体的な進め方 → 友人だけで偲ぶ会を開くには?(C1-10)
お別れの会は招待制が原則ですので、案内状が届いていなければ出席は控えるのが基本マナーになります。どうしてもお別れの気持ちをお伝えしたい場合は、ご遺族や主催者に事前にご連絡のうえ、出席の可否をご確認ください。お食事の手配や会場の席数にも影響しますので、無断でのご出席はお避けいただくのがよいでしょう。
弔電・供花・お手紙で弔意をお伝えする方法があります。弔電は会場に届くよう手配し、欠席のご連絡とともに故人を偲ぶお気持ちを添えましょう。
→ 欠席時の対応と文例 → 香典・供花・弔電のマナーまとめ(C1-3)
宗教色のないお別れの会・偲ぶ会では、基本的に数珠は不要です。ただし、プログラムの中に焼香が組み込まれている場合はお持ちいただいたほうが安心です。案内状に特別な記載がなければ、お持ちにならなくても問題ありません。
一般的には、49日までの開催であれば「お別れの会」、それ以降であれば「偲ぶ会」が自然です。規模が大きい場合・法人が主催する場合は「お別れの会」、少人数でカジュアルに故人を偲ぶ場合は「偲ぶ会」が合いやすい傾向があります。とはいえ新しい文化ですから厳密な決まりはありません。迷われたらプロにご相談いただくのが確実です。
会費制の場合は、受付で直接お支払いいただくか、白封筒に入れてお渡しください。のし袋は不要です。新札でなくても構いませんが、きれいなお札をご用意されるのがマナーです。
→ 封筒の書き方・渡し方の詳細 → 費用相場と会費制の仕組み(C1-1)
お別れの会・偲ぶ会は新しい文化だからこそ、形式やしきたりに縛られず、故人が喜んでくれる会を自由に設計できます。大切なのは、参会者が「来てよかった」と感じ、ご遺族が「開いてよかった」と思える会にすること。
とはいえ、初めての経験で何から始めればいいかわからない──そんな方がほとんどです。ネクストページでは、最短1時間のスピード回答と、ご予算内での柔軟なご提案で、お別れの会・偲ぶ会の準備をトータルでサポートしています。
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小池 中(Ataru Koike)|エンディングプランナー
家族葬後の「お別れの会」「偲ぶ会」専門のエンディングプランナー。
これまで多数の開催相談・実務サポートに携わり、ホテル開催・レストラン開催・社葬形式まで幅広い事例を経験。
「葬儀の延長ではなく、人生の締めくくりの場として設計する」を理念に、
費用相場・服装マナー・進行設計など、実務に基づく具体的な判断基準を発信している。
▶ 会社概要・詳細プロフィール
https://www.nextpage.co.jp/corporate/
弊社の実績豊富なフェアウェルプランナーが親切丁寧にお応えいたします。
費用の概算、おすすめの会場、開催の時期、プログラム、お別れの会・偲ぶ会・社葬の違い…など