故人にかかわりのあった友人や知人、お取引先様に声を掛け、故人の足跡をたどる場として、
また、お互いが感謝する場として、催す『お別れの会』。
ネクストページは、ご遺族のご希望やご意向に沿いつつ、故人の人生に敬意を払い、ご遺族や参会者の心に残る送別の機会を創りあげるべく、
「お別れの会」「偲ぶ会」「社葬」を、きめ細やかにプロデュース(企画・準備の代行)いたします。
お別れの会や偲ぶ会の参加者のご出席確認を取るべきか、お悩みの方もいらっしゃるかと存じます。 こんにちは、お別れの会(偲ぶ会)プランナー・小池中(あたる)です。今回は、案内状(文)を送る際、出欠を取るか取らないかについて、コメントします。 食事を提供する場合は、出欠を取る 「流れ献花方式(受付→献花→退場)」の場合、出欠を取る必要は無く、「ご都合の良い時間帯にご献花をお願いします」と案内する内容になります。一方、①セレモニーが有る、②食事を提供するスタイルの場合、出欠を取る方法をお勧めします。会場の面積(着席の場合はイスの数)や食事量をあらかじめ決める必要が有るからです。特に、食事に関しては、食材や料理量に無駄が発生しないようにすることは、今、時流でもありますので案内先から理解が得られ易い状況が有ります。「準備の都合上、〇月〇日までにご意向をお知らせ下さいましたら幸いです」と添えます。 PROFILE エンディングプランナー 小池 中 Ataru Koike お気軽にお電話または、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。 お別れの会に関するよくあるご質問はこちらから
お別れの会や偲ぶ会の司会者について、どうすればよいか、お悩みの方もいらっしゃるかと存じます。 こんにちは、お別れの会(偲ぶ会)プランナー・小池中(あたる)です。 今回は司会者について、私見をご紹介します。 声の大きさ、トーン、間(ま)がポイント お別れの会(偲ぶ会)の司会者は独特の留意点が有ります。それは、声の大きさ、トーン、話すスピード、「間」です。なお、司会者の性別は問いません。結婚披露宴の司会者のように、笑顔で明るく話すことを避ける一方、葬儀(通夜・告別式)のそれのように、沈んだトーンでユックリ話す必要はありません。①原稿を書き、主催者に加筆修正してもらいます。②声の大きさは大き過ぎることなく、また、小さ過ぎることがないように。③トーンは、明る過ぎず、沈み過ぎず。④「間」を取り、抑揚をつけることも大事になります。 PROFILE エンディングプランナー 小池 中 Ataru Koike お気軽にお電話または、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。 お別れの会に関するよくあるご質問はこちらから
お別れの会や偲ぶ会へのご案内の際、何人の方が来ていただけるのか、出欠確認をするべきか、悩まれることかと存じます。 本日は出欠確認の有無についてご説明いたします。 こんにちは、お別れの会(偲ぶ会)プランナー・小池中(あたる)です。 こちらのコーナーでは、お別れの会や偲ぶ会の開催を検討されている皆様に役立つ情報を随時発信して参ります。 出欠確認について 主催者には取ることをお勧めしています。その理由は、会場面積、受付・誘導担当者数、祭壇の大きさ、献花数、食事量、飲料数、返礼品数に影響するためです。特に、食材や料理に無駄が出ることを避ける風潮が有りますので、案内先の理解も得られ易いのが昨今です。 なお、主催者が法人で、「流れ献花方式(受付→献花→退場)」の場合、出欠を取らない方法が一般的ではあります。また、5百名以上の参会者が予想される場合、献花前後での渋滞・滞留を避けるため、受付の後、待合室を用意することも有ります。このケースでも出欠を取らないで行なっています。ところで、出欠を取る方式を採用する場合、案内先が欠席せざるを得ない際は、返信用葉書などに故人や主催者宛てのメッセージを記述してもらう方法が有り、特に、家族にとっては喜ばれる内容になります。 PROFILE エンディングプランナー 小池 中 Ataru Koike お気軽にお電話または、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。 お別れの会に関するよくあるご質問はこちらから
お別れの会において会費制を検討されている方は、金額や、有無について気になる部分かと存じます。 本日は会費制のお別れの会や偲ぶ会についてご説明いたします。 こんにちは、お別れの会(偲ぶ会)プランナー・小池中(あたる)です。 こちらのコーナーでは、お別れの会や偲ぶ会の開催を検討されている皆様に役立つ情報を随時発信して参ります。 お別れの会の会費金額は5千円から1万5千円 Ⓐ会費制の有無。有りです。その理由は、①主催者が負担するコストが葬儀並み、あるいはそれ以上に掛かるからです。②最近は家族葬が主流のため、一般の人は葬儀(通夜・告別式)に参列しません。そのため、葬儀では当たり前の香典を、お別れの会(偲ぶ会)で受領(持参)することは問題有りません。 Ⓑ会費の金額。5千円、7千円、8千円、1万円、1万2千円、1万5千円などが最近の実例です。なお、主催者が「おもてなし」に掛ける費用中、食事・飲料・返礼品の合計額は一般ホテルが会場の場合、参会者一人あたり1万5千円前後になっています。 Ⓒ受付での会費の出し方。出来ましたら、つり銭が無いように現金を差し出します。 Ⓓ領収書。主催者は受付で、通常、領収書を用意します。要不要にかかわらず、全員に渡すことが無難ではあります。 PROFILE エンディングプランナー 小池 中 Ataru Koike お気軽にお電話または、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。 お別れの会に関するよくあるご質問はこちらから
家族葬(密葬)の後、1ヶ月前後経ってから行うお別れの会・偲ぶ会(しのぶ会)・社葬について
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立食・着席など参会者の人数や、セレモニーの内容により最適なスタイルをご紹介いたします。
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ネクストページはお別れの会、偲ぶ会(しのぶ会)、社葬のプロデュース・プランニングを専門とする会社です。弊社がご提案する『お別れの会』では、一般的な葬儀にはない演出を施し、故人の人生を振り返り、故人の意外な一面を知って頂くことで、故人の人生を讃える一方、ご遺族や参会者の心に残る、送別の機会をご提供します。
また、お取引先様、従業員の皆様が集うことで、故人とのご縁を、お別れの会後へも引き継いでいく機会とするお手伝いも致します。
ネクストページは、ご遺族のご希望やご意向に添いつつ「故人の人生に敬意を払う感動的なお別れの会」を創りあげるべく、トータルプロデュース及びサポートを致します。
迅速な会場の仮予約と、その後原則24時間以内にご指定の場所へ伺い詳細のヒアリング・ご提案をさせていただきます。
複数会場から入手した見積書を基に、主催者様と最適な会場・プランを検討、お選びさせていただきます。(無料)
初めにご要望をお聞きする担当者(フェアウェルプランナー)が、当日会場での総指揮まで、一貫して担当致します。
ご案内状の作成・筆耕・投函や出欠の取りまとめ、参会者からのお問い合わせへの回答なども主催者に代わって行います。
祭壇は低価格で高品質とご評価を頂いております。思い出写真のパネルや映像お任せ下さい。(遺品展示例)
お別れの会・偲ぶ会・社葬の参会者50名の場合のプラン例をご紹介しております。会場、演出やご予算などに応じて柔軟なプランニングを心がけておりますので、遠慮なくご希望をお聞かせ下さい。
お別れの会・偲ぶ会・社葬当日までの事前準備と、当日の進行スケジュール例をご紹介いたします。事前準備から進行まで、ネクストページではトータルに主催者様をサポートさせていただきます。
地下鉄「大手町駅」C13出口より地下通路直通
JR「東京駅」丸の内北口より徒歩8分
・JR「東京駅」丸の内南口直結
・JR「東京駅」新幹線中央乗換口より徒歩1分
・東京メトロ丸の内線「東京駅」より徒歩3分
◆JR山手線・目白駅からバスで10分 目白駅改札前の横断歩道を渡り、
左手のバス停5番乗場「目白駅前」より都バス新宿西口行き、
または右手側の8番乗場「川村学園前」よりホテル椿山荘東京行き、新宿西口行きにて
「ホテル椿山荘東京前」下車。所要時間約10分料金大人210円(IC:206円)
◆東京メトロ有楽町線・江戸川橋駅から徒歩で10分
東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅1a出口から地上に出て、神田川の橋(江戸川橋)を渡り、約30m先ひとつめの信号(八百屋の角)を左折。道なり(坂道)に約500m
◆無料シャトルバス※土日祝日のみ運行
池袋駅西口7番停留所⇔ホテル椿山荘東京(ノンストップ)所要時間約20分
各線地下鉄「溜池山王駅」13番出口より、徒歩1分
南北線「六本木一丁目駅」 3番出口より徒歩2分(六本木一丁目駅より約5分)
弊社の実績豊富なフェアウェルプランナーが親切丁寧にお応えいたします。
費用の概算、おすすめの会場、開催の時期、プログラム、お別れの会・偲ぶ会・社葬の違い…など