2021.07.08(木曜日)
お別れの会(偲ぶ会)で感動を呼ぶ「演出」の一つに、映像の再生があります。
コロナ禍の会場では、会話することを最低限にする必要があり、また、オンラインで
参加する人にも故人を偲ぶ方法として、効果的ではあります。
では、どんな映像が会場の参会者や、オンライン方式の参加者に感動を呼ぶか、
具体的な内容に触れてみます。
A 故人の写真から映像を作る
40~50枚の写真を、7~8分の映像に仕上げます。
故人が好きだった曲をBGMにして、ナレーションを付け、テロップを入れます。
お別れの会(偲ぶ会)で再生するだけでなく、遺族の宝物にもなり得ます。
B 遠方の人や不参加者のインタビュー
パートナー(準備代行会社)に依頼して下さい。
パートナーはオンラインで取材して制作します。
遺族が初めて知る、故人のエピソードなどが、数多く、盛り込まれます。
C 社員のビデオメッセージ
これもパートナーが制作します。
様々な事情で会場に出向けない、故人と身近に接していた人の思い出話や、
感謝の気持ちが共感を呼びます。
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