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法要と法事、一回忌と一周忌、享年とは

2019.06.12(水曜日)

■法要と法事
法要は、一周忌や三回忌(丸2年目)などの節目に、僧侶に読経(どきょう)してもらうことを言います。
法事は、その法要と、その後の会食を含めた行事のことを言います。

■一回忌と一周忌
一回忌とは、亡くなった年の(葬儀を含めた)供養のことを言います。
一周忌(=二回忌)とは、亡くなった年の、翌年の供養のことを言います。
この二つに共通しているのは、亡くなった年を「1」とし、以後、(「満」ではなく)「数え」という考え方で年を数えることです。

■享年(きょうねん)
享年とは、人が「天から享(う)けた年数(この世に存在した年数)」という意味。
なお、現代においては、次の「  」は全て正しい、という解釈がされています。
数え年で数える場合: 「享年70」「享年70歳」=満69歳
満年齢で数える場合: 「享年69」「享年69歳」=満69歳

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