0120-480858受付時間10:00-17:30(年中無休)

お問い合わせ

MENU

お知らせNews & Topics

家族葬と偲ぶ会 ⑦進行スタイル

2025.05.25(日曜日)

エンディングプランナー小池 中です。家族葬の後、行なわれるお別れの会偲ぶ会について連載しています。
 お別れの会偲ぶ会の進行スタイルは、大きく分けて二つ有ります。その一つが「流れ献花方式」です。
案内状(案内文)には、「開会〇時、閉会〇時。ご献花を賜ります」と記します。
受付➡献花➡写真・映像・遺品を見る➡退場という流れです。
 もう一つが「セレモニー方式」です。その流れやプログラムは次の通りです。
受付➡献花➡セレモニー(黙とう・主催者挨拶・追悼の言葉)が一般的です。このセレモニーは、
通常、30分以内ですが、着席スタイルにするか、参会者には立っていてもらうかで会場の面積が違って来ます。
故人に年齢が近い人が参会するため、セレモニーは着席スタイルが多いです。
その場合、映画館のように座りますので、「シアター形式」と言っています。


PROFILE 
エンディングプランナー 
小池 中 Ataru Koike  

お気軽にお電話または、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

ご相談・お見積もりのご依頼は
お気軽にご連絡下さい

  • ご相談無料
  • お見積無料
  • ご提案無料

0120-480858
電話受付時間 10:00-17:30(年中無休)

メールでのお問い合わせ

弊社の実績豊富なフェアウェルプランナーが親切丁寧にお応えいたします。

費用の概算、おすすめの会場、開催の時期、プログラム、お別れの会・偲ぶ会・社葬の違い…など