【名門学校 体育館】名将を送り出す180名の「お別れの会」|限られた予算で想いをカタチにする祭壇プランと幹事様への伴走サポート
参会者人数100名以上個人様の開催事例
| 会の名称 |
【名門学校 体育館】名将を送り出す180名の「お別れの会」|限られた予算で想いをカタチにする祭壇プランと幹事様への伴走サポート |
| 会場 |
名門中学高等学校 体育館 |
| 会場地域 |
東京都豊島区 |
| 参会者 |
180名 |
学校の部活動やOB・OG会が主催となり、長年お世話になった恩師の「お別れの会(偲ぶ会)」を企画する際、
幹事様の大きな壁となるのが「限られた予算」と「手探りでの準備」です。
「限られた予算内で、先生にふさわしい立派な祭壇は作れるだろうか?」
「複数人の幹事で役割分担をしているが、何から手をつければいいのか分からない」
今回は、東京都豊島区の学校の体育館にて、バドミントン部OB・OG会主催のお別れの会(参列者180名)の事例をご紹介します。
ネクストページが「祭壇の施工」という限定的なご依頼の枠を超え、どのように幹事様の不安を解消し、
温かい式典へと導いたのか、その舞台裏をお届けします。
背景と悩み:限られた予算と学校ならではの制約、募る幹事様の不安
10月上旬、バドミントン部OB・OG会の代表である幹事様より、お電話にてご相談をいただきました。
連続50年間にわたり東京都代表としてチームを全国へ導いた、まさに「名将」と呼ぶにふさわしい恩師のお別れの会。
会場(学校の体育館)や日程、会費制(6,000円)で飲食を交えたセレモニーを行うということは、
既に幹事様たちの間で決定していました。
しかし、打ち合わせを進める中で、幹事様一同は大きな課題に直面します。
限られた予算でのやりくり:OB・OG会主催という性質上、全体の予算が非常にタイトであること。
祭壇のみの外部発注という迷い:費用を抑えるため「祭壇の設営だけをプロに頼み、受付や進行は自分たちで行う」
という方向性にシフトしたものの、本当にそれで式が成り立つのかという不安。
仏教校ならではの作法:一般的なお別れの会で用いられる「献花(花を捧げる)」ではなく、
学校の伝統に則り「お焼香」で送り出したいというご希望。
「予算が20万〜30万円の場合、どのような祭壇が可能なのか。
ヒアリングシートの内容を大きく変更してしまい申し訳ないのですが……」
複数人の幹事様や現顧問の先生との調整を重ねる中、申し訳なさそうにそう切り出された幹事様。
ネクストページは、予算の多寡に関わらず、恩師を想う皆様の気持ちに寄り添う提案を即座に行いました。
ステージからの会場レイアウト
ネクストページの提案:透明性のある価格提示と、予算を最大限に活かす空間演出
私たちは、限られたご予算の中で幹事様が安心して選択できるよう、過去の施工事例写真を添えて、価格とボリュームの基準を明確にご提示しました。
お花の種類やデザインをお任せいただくことで、季節の最適な仕入れを行い、予算内で最大限に見栄えのする祭壇をプロデュースいたします。
今回、最終的に30万円の祭壇プランをご採用いただきました。さらに、ネクストページのプランナーから、もう一つの工夫をご提案させていただきました。
歓談スペースへの「遺影装飾」の追加提案
体育館という広い空間において、祭壇だけでなく、参列者が思い出を語り合う「歓談スペース」にも故人様の存在を強く感じられる場所を作りたい。
そう考え、ご遺影の周りを温かみのあるお花で彩るワンポイントの装飾を追加いたしました。
これにより、限られた予算内でも、会場全体の統一感と温かみを演出することが可能となりました。
また、仏教校の伝統である「お焼香」の動線についても、180名がスムーズに進行できるようアドバイスを行いました。
当日のエピソード:50年の功績を称える180名の拍手と、プロとしての裏方サポート
迎えた11月当日。会場の体育館には、OB・OG、現役の生徒、保護者、そして教職員など、故人を慕う総勢180名が集まりました。
今回、ネクストページの当日の業務は「祭壇の設営と撤去の立ち会い」のみでした。
しかし、私たちのサポートは当日だけではありません。本番を迎えるまでの約1ヶ月間、複数回に及ぶメールのやり取りを通じて、
幹事様の「見えない負担」を軽減するためのバックアップを続けました。
司会者原稿サンプルのご提供:プロが使用するアナウンス原稿の台本をお渡しし、進行のノウハウを共有。
タイムスケジュールの細部アドバイス:17時受付開始、17時半開式、19時閉会という限られた時間内で、
180名のお焼香と飲食歓談をいかに滞りなく進めるかのシミュレーションをサポート。
当日は、現役時代の熱血指導や、定年後も顧問としてベンチに立ち続けた先生の雄姿を振り返りながら、涙と笑顔が交錯する温かい時間が流れていました。
自分たちの手で恩師を送り届けた幹事の皆様の表情には、大きな安堵の笑みが浮かんでいました。
お客様の声と結び
開催後、代表の幹事様からは「予算が限られている中で、こちらの細かな要望や変更にも何度も付き合っていただき、本当に助かりました。
司会原稿のアドバイスがあったからこそ、自分たちだけでも迷わず進行できました」という、ありがたいお言葉をいただきました。
「プロに頼むと高額になるのではないか」「一部分だけ頼むのは失礼ではないか」と躊躇される幹事様は少なくありません。
しかし、ネクストページはお客様のご予算とご要望に合わせた「フルカスタム」のトータルプロデュースはもちろん、
今回のような「必要な部分だけのスポットサポート」にも全力で対応いたします。
大切なのは、形式の豪華さではなく、集まる方々の想いがカタチになることです。
学校での開催、限られた予算、手作りでの運営にお悩みの方は、ぜひ一度ネクストページへご相談ください。