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コロナ禍での開催実例・食事例~お別れの会・偲ぶ会~

2021.12.13(月曜日)

こんにちは、フェアウェルプランナーの浜盛です。

今回は、2020年と2021年のコロナ禍での開催実例・お食事例についてご紹介したいと思います。

偲ぶ会開催実例1:オンライン(Zoom)方式

会場:東京・赤坂の婚礼施設
参加者:全員オンライン/札幌・神戸・東京・ホノルルほか
食事:国内はお弁当を宅配
セレモニー:故人の写真を使って映像を制作しました。追悼のお言葉もZoomにて双方向に繋ぎ行いました。

偲ぶ会開催実例2:飲食無し方式

会場:横浜の会場
参加者:社員多数
食事はなし、飲料は返礼品として配布しました。
セレモニー:故人の写真や動画を使って映像を制作し上映しました。追悼のお言葉を2名の方からいただきました。司会は社員の方が行ない、台本作成を弊社がお手伝い致しました。シアター形式に椅子のみを配置し、スクリーンは2ヶ所に設置しました。

偲ぶ会開催実例3:飲食のみ(ペットボトル)方式

会場:東京のホテル
参加者:180名
食事はなし、飲料は受付時にペットボトルのお水を配布しました。
セレモニー:故人へのメッセージを事前にインタビューし、映像にまとめたものを上映しました。ビデオカメラ3台設置し、会場の様子を動画配信致しました。

偲ぶ会開催実例4:喫茶のみ方式

会場:名古屋のホテル
参加者:120名
食事はなし、飲料は喫茶を設け、ホテルスタッフがお席までお届けしました。
別室には、喫茶室を設けセルフサービスでコーヒー・紅茶・ウーロン茶などを召し上がりながら、故人との思い出話をされていました。

偲ぶ会開催実例5:献花のみ方式

会場:東京のホテル
参加者:200名
セレモニーはなく、受付→入場→献花→退場と流れ方式での開催となりました。

偲ぶ会開催実例6:飲食あり方式

会場:東京・赤坂の婚礼施設
参加者:150名
料理は「テーブルに並んだ小鉢」を各自が取るスタイルに致しました。

コロナ禍ではありますが、お食事を提供して、ゆっくり故人を偲んで欲しい、という主催者側の願いでもありました。

入口での検温や、アルコール消毒の設置を行い、壁際に椅子を設置し、お食事をしていただきました。

大き目のお皿に、デリカ形式のお食事を選んで載せていくスタイルです。フォークやお箸で食べやすいお食事をご用意いたしました。

お飲み物は、バーカウンターにて提供をし、祭壇のお写真を眺めながら、ゆっくりと故人と向き合う時間を過ごしていただくことができました。

女性の方が多いお別れの会でしたのでサラダを多く取り入れたメニューとなりました。ご希望に応じてメニューを変更することも可能でございます。

全てデリカ形式にすることで、トングなどを使わずにお好きなものをお選びいただけます。

壁際に出来る限りの椅子を並べ、お座りいただいてお食事ができるようにしました。

ご遺影の写真や、スライドショーなどを見ながら、お食事をされている姿が多く見受けられました。

お別れの会・偲ぶ会を検討しているが、何からしたらよいか分からない、どのくらい費用が必要なのか知りたい、などのご相談を多くいただきます。

まずは、あなたの想いをお聞かせください。故人を想う気持ちを、お別れの会というカタチにすることが弊社の使命です。

参加する方々、主催者様、ご遺族様が満足するお別れの会を一緒に作りましょう。

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