【事例】某医科大学の講堂にて開催名誉教授の偲ぶ会|案内状の個別化から当日の空間演出まで、医局事務局を全面サポート
参会者人数200名以上法人様の開催事例
| 会の名称 |
【事例】某医科大学の講堂にて開催名誉教授の偲ぶ会|案内状の個別化から当日の空間演出まで、医局事務局を全面サポート |
| 会場 |
某医科大学 講堂 |
| 会場地域 |
東京都港区 |
| 参会者 |
220名 |
大学や医局が主催する「偲ぶ会」や「お別れの会」は、参列される方の立場や関係性が多岐にわたるため、
準備段階から細やかな配慮が求められます。
「前例はあるものの、参列者への案内文や当日の導線をどう整理すればよいか分からない」
「通常業務を抱えながら、どこまで自分たちで準備できるのか不安がある」
このようなご遺族や医局事務局の皆様の不安に寄り添い、確かな実績と柔軟な企画力で伴走するのが、
お別れの会・偲ぶ会プロデュースの「ネクストページ」です。
今回は、某医科大学にて行われた「名誉教授を偲ぶ会」のプロデュース事例をご紹介いたします。
ご相談の背景とお客様の抱えていたお悩み
今回のご相談は、医局事務局の先生方からいただきました。
ネクストページでは9年前にも同大学の教授の偲ぶ会をプロデュースさせていただいた経緯があり、
今回のご検討にあたって当時の前担当者様が弊社をご紹介くださったことがきっかけです。
今回の偲ぶ会開催にあたり、事務局様には以下のような具体的なご不安やご要望がありました。
• 案内先に応じた案内文の書き分け:名誉教授へのご案内、会場レイアウトや配置、
寄付金・供花の問合せ先、追悼集のための寄稿文募集など、
送付先ごとに異なる内容を伝える必要があった。
• 貴重な写真の取り扱い:故人の思い出のお写真が現物でしか残っておらず、
データ化やアルバム制作の進め方に不安があった。
• 当日の設営・演出・各種手配の負担:大学講堂という限られた空間の中で、
200名規模の参列者をスムーズに誘導し、セレモニーと懇親を両立させたい。
これに対しネクストページでは、事務局の皆様が通常業務に専念できるよう、
手配から当日運営までを一括で引き受ける包括的なトータルプロデュースをご提案いたしました。
ネクストページからの提案と手配・準備の工夫
1. 5種類の案内状制作とリアルタイムな情報共有
送付先ごとに異なるメッセージを伝えるため、全5パターンの案内文を制作。
約550部の印刷から発送手配までを一貫して担当いたしました。
返信ハガキの到着後はスプレッドシートを活用し、事務局の皆様と参列者リストや申込状況をリアルタイムで共有。
煩雑になりがちな受付用のリスト作成時にもお互いに共有し準備を進めることができました。
2. 貴重なお写真の手渡し受領と映像制作
現物しか残っていない大切なお写真は、ネクストページのスタッフが直接手渡しでお預かりしました。
いただいた110枚ほどのお写真からスライドショー映像(約13分)を制作。
さらに当日は、前列のご遺族席からも映像がしっかり見えるよう、
備え付けのモニターに加え専用モニターを急遽追加設置いたしました。
3. 各種専門スタッフ・資材の手配と密な打合せ
会場となる大学講堂へは複数回足を運び、現場での打合せを重ねました。
• 幅360cm(最終的に720cm規模へ拡張対応)の祭壇手配および供花受付
• 総数61件に上る供花の芳名板作成(お名前の表記や並び順の綿密な事前確認)
• ケータリング会社の手配と会食エリアの設計
• VIP用ハイヤーの手配およびスチールカメラマンの手配
• ご遺影のデジタル補正・制作
当日の様子と感動を呼んだ空間演出
当日は約220名の方々にご参列いただきました。式典は黙とう、経歴紹介、
思い出のスライドショー上映、主催者・ご遺族代表のご挨拶、指名献花と厳かに進行いたしました。
【祭壇と一体化する歓談スペースの工夫】
セレモニー会場と同フロアの空間をパーティションで仕切り、
隣接するエリアにケータリングによる歓談スペースをセッティングしました。
一般献花が終わった参列者様から順次歓談エリアへご案内。
歓談が始まるタイミングでパーティションを外し、歓談中も遠くから祭壇とご遺影を眺めながら、
ゆったりと故人を偲んでいただける空間構造を作り上げました。
また、61件の供花が並ぶ芳名板は受付付近に美しく設置され、
参列された皆様が故人の交友の広さに思いを馳せる場となりました。
開催後のお客様の声
式が無事に滞りなく終了した際、事務局の先生方から深い安堵と感謝のお言葉をいただきました。
後日、ネクストページにて撮影データの整理を行い、記念アルバムのデザイン案をご提出した際には、事務局の先生よりこのような温かいメッセージを頂戴いたしました。
事務局の先生からのメッセージ(一部抜粋)
アルバムデザイン案(PDF)を送っていただき、ありがとうございました。
大変すばらしい内容で、特に問題なく、写真の差し替えは不要と考えます。
表紙の文字についても、特に修正していただきたい内容はありません。
いただいた写真データの中から、50枚~100枚を抽出して、
今後、発刊する追悼集に使わせていただきたいと思います。
完成した記念アルバムは、1冊を医局へ、もう1冊をご遺族様へとお贈りし、
大切な思い出を形として残すお手伝いができました。
お別れの会・偲ぶ会のご相談はネクストページへ
大学・医局主催や法人主催のお別れの会では、独自の慣習やきめ細やかな参列者対応が求められます。
ネクストページでは、豊富な実績に基づくノウハウと柔軟な対応力で、ご遺族様・主催者様の負担を軽減し、心に残る温かな会をご提案いたします。
「何から準備すればいいか分からない」「既存の会場でどのような演出ができるか知りたい」といった段階でも、まずはお気軽にお問い合わせください。