| 会の名称 | ホテルグランヴィア広島(広島市南区)での「お別れの会・偲ぶ会」事例|突然の訃報から1ヶ月で実現した二部制のメモリアルセレモニー |
|---|---|
| 会場 | ホテルグランヴィア広島 4階 悠久 |
| 会場地域 | 広島県広島市 |
| 参会者 | 250名 |
「急なことで、何から手を付ければいいのか分からない……」
「取引先への配慮と、社員で送りたい気持ち、両方を叶えるにはどうすれば?」
大切な方の突然の訃報に接した際、ご遺族や企業担当者様が抱かれる不安は計り知れません。
今回は、広島駅直結のホテルグランヴィア広島にて、準備期間わずか1ヶ月というタイトなスケジュールの中、
ネクストページがトータルプロデュースさせていただいた「お別れの会」の事例をご紹介します。
第一部(社外対象): 受付→入場→献花→着席→開式→(セレモニー)→閉式→歓談→閉会
第二部(社内対象): 受付→入場→献花→着席→開式→(セレモニー)→閉式
歓談開始→生演奏→抽選会→締めの挨拶→写真撮影→閉会
目次


総務担当者よりお電話をいただいたのは、会長が急逝された直後のことでした。生前、会長が社員との忘年会の準備を進めておられたという経緯もあり、以下の切実な課題を抱えていらっしゃいました。
• 時間的制約: 四十九日を前に、年内に会を執り行いたいが、準備期間が1ヶ月を切っている。
• 形式の悩み: お世話になった取引先を招く「厳かな儀式」と、社員や家族で思い出を語り合う「和やかな会」を両立させたい。
• 会場の確保: 忘年会用に予約していた会場を、そのまま「お別れの会」に転用できるのか。
翌日、弊社プランナーが広島へ直行し、直接お話を伺うことで、不安を一つずつ解消するスピード対応を開始しました。
限られた時間の中で、故人の歩みを最大限に形にするため、以下の施策をご提案しました。
1. 供花100基を活かした12.6mの大型祭壇
多くの供花が寄せられることが予想されたため、それらを単に並べるのではなく、
祭壇のデザインの一部として組み込むご提案をしました 。
結果として、幅約12.6mに及ぶ壮麗な大型祭壇が完成。
中心には主催者様のアイデンティティである「会社のロゴ」を配置し、
企業としての歩みと故人への敬意を象徴させました。
2. 目的を明確に分けた「完全二部制」の導入
同じ会場を使いつつ、時間帯によって空気感を鮮やかに切り替える構成にしました。
• 第一部(社外対象): 献奏(生演奏)を取り入れ、凛とした空気の中で静かに故人を偲ぶセレモニー 。
• 第二部(社内対象): 会長が手配されていたバンド演奏や抽選会を行い、涙だけでなく笑顔で送る
「忘年会を兼ねた偲ぶ会」 。
3. 視覚で振り返る「メモリアル・ストーリー」の制作
ご遺影、年表、回想動画の制作をワンストップで引き受け、ご遺族の負担を軽減。
4枚の大型パネルには、仕事の軌跡だけでなく「お孫さんとの写真」や「奥様との思い出」を織り交ぜ、
キャプションに当時の年齢を記すことで、参列者が自身の思い出と重ね合わせやすい工夫を凝らしました 。
■遺影 Bゼロサイズ(縦:1456mm×1030mm)
■献花 カーネーション(色)赤・白・ピンク・オレンジ・緑 (数)1色70本 (合計)350本

4枚の大型写真パネルで思い出を振り返りました
当日は、ホテルグランヴィア広島の4階「悠久」の全室を使用 。
第一部では、来賓の方々より追悼のお言葉をいただきました 。会長が好きだった『木蘭の涙』のピアノとフルートの音色が会場に響き、厳かな献花の列が続きました 。
一転して夕刻からの第二部では、会場内にバーカウンターを設置し、ビュッフェスタイルで和やかな食事が始まりました 。会長ゆかりのバンドによる演奏が始まると、会場は一気に温かな活気に包まれます 。最後は、祭壇をバックに全員で記念撮影を行い、閉会時には「祭壇の花を自分たちで束ねて持ち帰る」という演出で、会長の温かな人柄を皆様の手元に分けていただく形で幕を閉じました 。



8:00 準備開始(祭壇設営・展示・映像再生リハーサル)
9:00 スタッフ関係者会場入り
資材搬入・設営、着付け、主催者控室開錠、
受付資材確認、駐車場精算レシート受け取り、
お別れの言葉 マイク位置確認・案内
セレモニーエリア・第一列・椅子(席)に紙をセロテープで貼る
10:00 祭壇設営完了
10:30 営業担当者打ち合わせ
式次第、参加者一覧、会場や待合室、立ち位置確認、カメラマン、お土産品準備
11:00 受付開始・入場・献花・着席 生演奏1(ピアノ・フルート)
11:30 開会・開式 映像再生(3分)
11:33 開会の言葉(司会)
11:35 黙とう(20秒)
11:36 主催者挨拶
11:41 追悼の言葉 一人目
11:46 追悼の言葉 二人目
11:52 追悼の言葉 三人目
11:58 生演奏2(ピアノ・フルート)故人が好きだった一曲「木蘭の涙」
12:02 閉式
12:08 献杯の発声(司会)(献杯直後)生演奏3
12:11 飲食提供開始(ブッフェ料理)
12:25 映像再生(本編・15分版・リピート再生)
12:55 閉式の言葉
13:00 第一部閉会
13:30 バンドの方々会場入り 楽器搬入・セッティング・音響関係者と打ち合わせ・リハーサル
14:00 関係者 会場入り 景品搬入
15:00 景品配置作業、記録、カメラ、商品内容、袋受け渡し担当
第二部:社内対象
16:00 受付開始・入場開始・献花開始
17:00 開会・開式 映像再生(3分版)
17:03 開会の言葉(司会)
17:05 黙とう(20秒)
17:06 主催者代表挨拶
17:12 御礼の言葉
17:18 献杯
17:23 飲食提供開始・歓談開始
17:30 映像再生(15分版・リピート再生)
17:45 バンド演奏開始
18:45 抽選会開始
19:50 「本日の締めくくりとして」 営業部一同登壇
19:55 写真撮影(祭壇をバックに)
20:00 送賓 閉会 祭壇解体開始 花束作り
21:00 撤収完了
開催後、主催者様からは大変温かいお言葉をいただきました。
「短期間でここまで作り上げられるとは思っていませんでした。当日、プロのカメラマンに記録を依頼したおかげで、後の四十九日法要でもそのスライドショーを家族で見ることができ、心の整理をつけることができました」
法人として、そして一人の人間として、故人をどう送るか。その答えは一つではありません。ネクストページは、型にはまったプランではなく、お客様の想いにスピード感と企画力で応えます。






会場選びから、当日の司会進行、返礼品の手配まで、プロのプランナーが寄り添います。
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