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幼馴染みからの感動の手紙、あなたの笑顔をずっと忘れません

幼馴染みからの感動の手紙、あなたの笑顔をずっと忘れません
会の名称 幼馴染みからの感動の手紙、あなたの笑顔をずっと忘れません
会場 主催者指定ホール(京都市)
参会者 250名

会場は決定しておりましたが、会場との調整、飲食の手配、祭壇準備、案内状作成などをお電話でご相談いただきました。
故人が大好きだった料理を当日は振舞いたい、故人の弟様でもある新社長と話し合い、故人の行きつけの店のケータリングという形で実現しました。
趣味のトライアスロン、愛用品の自転車や、大会時のユニフォームなどを展示し、故人との想い出を振り返りました。
会社設立時の思い出、懐かしいお写真、会社の年表と共に、パネルを制作し、多くの方が御覧いただいておりました。

供花は予想を上回る数が届きましたので、祭壇の周りに配置しました。

持病があったとは言え、突然のご逝去でしたので、葬儀を済まされた直後から、新社長を中心に、創業メンバー数名で会の準備を進めておりました。
会当日、セレモニーの中で、追悼の言葉は、幼馴染みから届いた手紙でした。
主催者は「泣いてしまう」という理由から、司会者が代読することになりました。
四国で生まれ育ち、大学を卒業後、創業メンバーとして、ふたりの仲は続き、数十年後、人生の折り返し地点で永遠の別れを迎えることになってしまいました。
幼少期、青春時代、会社創業前後、そして、最近のエピソードが紹介される頃には、ほとんどが中年男性だった参会者の中からすすり泣きが聞こえ、目にハンカチをあてる人も見受けられました。
幼馴染み、親友、友情、男の付き合い・・・そんな言葉が会場を包むひと時でした。

お別れの会の当日の流れ例

14:00 機材資材搬入 設営開始・祭壇設営開始
17:00 祭壇、遺品展示準備完了・受付、誘導担当者スタンバイ
17:30 受付開始
18:00 開会・開式
黙とう(30秒)
主催者挨拶お1人目
主催者挨拶お2人目
追悼の言葉(司会者代読)
献杯のご発声
18:20 食事開始・歓談
19:45 中締め
20:00 閉会
21:00 撤収完了

お別れの会の祭壇例

お別れの会遺品展示例

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